世界に誇れる財産
棚田の保全を考える「第16回全国棚田(千枚田)サミット」が22日、松崎町で開幕した。
県内をはじめ、北海道から鹿児島までの全国35都道府県から1321人が来町。
川勝静岡県知事は基調講演で「県の棚田等10選の中でも日本一高い富士山と日本一深い駿河湾、そして日本を代表する南アルプスを同時に眺められる石部赤根田村の棚田は、富士の国静岡が全国に、世界に誇り得る財産であり、宝だ」と力説した。(伊豆新聞より)
棚田の保全を考える「第16回全国棚田(千枚田)サミット」が22日、松崎町で開幕した。
県内をはじめ、北海道から鹿児島までの全国35都道府県から1321人が来町。
川勝静岡県知事は基調講演で「県の棚田等10選の中でも日本一高い富士山と日本一深い駿河湾、そして日本を代表する南アルプスを同時に眺められる石部赤根田村の棚田は、富士の国静岡が全国に、世界に誇り得る財産であり、宝だ」と力説した。(伊豆新聞より)
河津バガテル公園ローズガーデンには1100種類6000株のバラが植栽されており、春から秋にかけて見頃を迎えます。今年は台風の影響もなく秋バラが順調に開花をつづけ、現在見頃となっています。バラの美しさも魅力ですが、今年の特徴として年々成長を続けた株や枝ぶりが、例年以上に秋の庭園を壮大にさせています。幾何学模様に施されたフランス式庭園と秋バラをごゆっくりお楽しみ下さい。
ちょっと気の早い情報ですが、千葉方面の方に朗報です。
2月の3連休(11日~13日)に、千葉・津田沼・船橋・錦糸町から伊豆へ直通の 臨時特急「河津桜号」が運行されます。
千葉(7:06発)⇒伊豆急下田(10:40着)
伊豆急下田(16:17発)⇒千葉(20:09着)
なんと言っても、電車の混み合う時期に乗り継ぎなしで河津まで来られるのは体が楽ですよね~。
10月3日河津バガテル公園にあるレストランバガテルで開催された
「ハレマウカ・マカイのハラウパーティー」での1曲。
UMAHANAさん作製の「嵯峨菊のレイ」をまとい踊っています。
11/20から12/10まで伊豆天城路もみじまつり 河津秋まつりが開催されます。
先日から「Twitter]を始めました。
慣れませんが、少しづつつぶやいてみたいと思います。
フォローならびにツイートよろしくお願いします。
もともとブログもTwitter並の文字数なので同じじゃない!って
突っ込みが入りそうですが・・・
久しぶりの書き込みになってしまいました。
今年はどうしたのでしょう、まだまだ暑い日が続きます。
夏の間、お越しいただきましたお客様ありがとうございました。
玄関前のザクロ。じっくり時間をかけて実っています。
なんとも笑えない事件がありました。地元「伊豆新聞」より転載します。
8月16日付伊豆新聞1面「記者コラム」
「河津ブルーベリーの里」-開園3年目だが今夏はサルの被害にあいブルーベリーの実が減少。先週末から入園無料としてきたが、開園期間最終の8月25日を待たずに16日で閉園することとなった。
園によると、開園後数回にわたり被害を受けた。朝、夕に侵入、実を手当たり次第食べ、木もかなりの本数が倒されたという。シカ対策で電気柵もめぐらされているが、サルらは周囲の雑木の枝を伝わって入り込んだという。入園料を払えば40分食べ放題のキャッチフレーズも「サルに気ままに食べ放題されては」-とがっくりしている。
このサルら多いときは50匹ほどで集団行動。畑のトウモロコシ、枝豆、スイカ、カボチャほかも食べ荒らし、引き抜いたりと傍若無人の振る舞い。道路横断時は先頭のサルが通行車両の確認をするなど”交通整理”もしているとか-。園では周辺の雑木を切るなど対策を検討しているが、サルとの知恵比べはまだまだ続きそうだ。
夜の海に幻想的な光がキラキラと輝く世界へ、
菖蒲沢海岸からご案内するナイトツアーが始まりました。
透明度の高い海水ですのでホントきれいです。
7月23日~8月31日(8/13~17日を除く)
夜8:30~、9:00~、9:30~ 20分~30分の航海
一人2000円(小学生以上のみ)
詳細は 河津町観光協会HP へ