「テルマエ・ロマエ」実写映画化決定
以前、こちらのブログでも紹介した漫画「テルマエ・ロマエ」。
http://www.izu-kaien.jp/sb/log/eid258.html
2012年実写での映画化が決定されたそうです。
ニュース記事によると、
古代ローマと現代日本を行き来する、抱腹絶倒&空前絶後のタイムスリップ風呂漫画「テルマエ・ロマエ」(月刊コミックビームで連載中)が主演・阿部寛、ヒロイン・上戸彩で実写映画化されることがわかった。
原作は、イタリア人の夫を持つ気鋭の漫画家・ヤマザキマリの同名コミック。タイトルは「ローマの風呂」という意味。古代ローマ帝国の設計技師(風呂専門)の男が浴場のアイデアに悩みまくった挙句に現代日本の銭湯にタイムスリップというストーリーの入浴ファンタジー。
日本の風呂文化の一つ一つに驚愕し、これまで積み重ねた価値観を根底から覆されたルシウスの一挙手一投足がユーモアとウィットに富んだ本作。日本、そして古代ローマの“風呂”文化とは何かという深いテーマも織り込んだ壮大でファンタジックなコメディ大作がここに誕生する。
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