河津桜観光交流館

今年2月1日、河津桜まつり開催間近にオープンした「河津桜観光交流館」。
なかなかとゆっくり訪れる機会がなく、早く食べてみたかったメニューがこれ。
河津名物として売り出された「桜うどん」です。
もちもちとした麺の触感が印象的で春ならではの彩りのあるメニューで、
小鉢には筍の煮物もあり、美味しかったですよ。
春を感じるついでに「桜アイス」も食べてしまいました^^

今年2月1日、河津桜まつり開催間近にオープンした「河津桜観光交流館」。
なかなかとゆっくり訪れる機会がなく、早く食べてみたかったメニューがこれ。
河津名物として売り出された「桜うどん」です。
もちもちとした麺の触感が印象的で春ならではの彩りのあるメニューで、
小鉢には筍の煮物もあり、美味しかったですよ。
春を感じるついでに「桜アイス」も食べてしまいました^^
東伊豆町稲取にある「伊豆バイオパーク」に世界でも250頭、日本国内で20頭余しか飼育されていないホワイトタイガー4頭がやってきました。
ホワイトタイガーはインド、ネパールなどアジア中部に生息していますが、野生ではめったに確認されず、インドでは「神の化身」と考えられ、その姿を見た人には幸運が訪れるという伝説があるそうです。
4頭はオスの「ハクア」「ハクウン」、メスの「ユキミ」「メープル」。
いずれも2~3歳で体重は95~125キロ。
現在、施設改修中で今月29日頃にはお披露目になるそうです。
今年も「援農ボランティアツアー」が行われます。
昨年行われた、ある日の様子が収録されていましたので参考にしてください。
お花をいっぱい持ち帰ってくださいね。
日程などの詳細は観光協会HPにてご案内いたします。
伊豆急行のサイトを見ていたら偶然見つけた「波乗りキップ」。
「何事も波に乗りたい」ってキャッチコピーにしびれました。(笑)
今月中までの発売とのこと、さっそく買いに行かねば。
以下、HPより転載。
全国的にもサーフポイントとして有名な今井浜海岸。
その今井浜海岸にアクセス抜群の「今井浜海岸駅」で、サーフボード型の
記念札(木製)とセットになったその名も「波乗りきっぷ」を発売することにしました。
今井浜海岸へのご旅行の記念におひとついかがですか。
また、サーフボード型記念札は「絵馬」と同じ木材を使用しているので、
裏面にあなたの願いや思い出を書き込んでお好みの場所に飾ることができます。
ご家族で、ペアで、グループで、ペアで、「伊豆旅行」のワンシーンをこの記念札に刻みましょう。
さあ、あなたも「波乗りきっぷ」を買って、人生の波乗りにチャレンジしよう!
3月10日をもちまして、1ヶ月にわたり開催された「河津桜まつり」が終了しましたが、
期間中、大勢の方にお越しいただき本当にありがとうございました。
今年も数多くの方との素敵な出逢いがあり、とても貴重な経験をさせていただきました。
毎年毎年、とてもうれしいことです。
そんな出逢いのひとつをご紹介します。
写真は、日本絵手紙協会公認講師 吉川さよ子先生の作品です。
当苑「いそぶきの湯」露天風呂にある、お地蔵さんといそぶきの風景を描いていただいています。
「実はこれ、お風呂に入ったときに裸で描いたのよ」って、さらさらと描いてしまうそうなのです。
吉川さんご夫妻は昭和39年11月、当苑新館がオープン間もない頃、新婚旅行で一度お越しになったことがあり、今回は2度目の来苑です。久しぶりの来苑にも拘わらず、当時のことをよく覚えておいでで、懐かしい昔話に時間を忘れすっかりと話し込んでしまいました。
伊豆急行では、平成22年3月13日(土)より、「Suica」システムを導入してサービスを開始いたします。
これにより、伊豆急行線の各駅と首都圏のほとんどの交通機関の間を、 1枚のICカード乗車券でご利用いただけるようになります。
河津駅ではチャージも可能です。
当苑の寒緋桜が満開になりました。
この寒緋桜と早咲き大島桜の自然交配したものが河津桜と言われています。
この鮮やかな赤を引き継いで河津桜のピンクが映えるのでしょうね。
町内の河津桜が見頃を迎えてます。
今日もポカポカ陽気で春を感じながらのお花見でした。
写真は「かじやの桜」、見事です。
原木とよく間違われるほどの大きな桜です。
このところ雨模様の日が続いています。
しかも、気温が低く凍えながらの桜見物です。
今日は浄蓮の滝や天城峠、天城高原では雪が降ったとのこと。
河津の桜会場もとても寒かったです。
この様子では満開までもうしばらくかかりそうな気がします。
写真は散歩中に見つけた河津桜。
かわいそうに風で千切れたのでしょうか、落ちていたのを持ち帰りました。
1枝に8つもの花がついているのも河津桜の特徴です。