傍若無人のサルにまいった
なんとも笑えない事件がありました。地元「伊豆新聞」より転載します。
8月16日付伊豆新聞1面「記者コラム」
「河津ブルーベリーの里」-開園3年目だが今夏はサルの被害にあいブルーベリーの実が減少。先週末から入園無料としてきたが、開園期間最終の8月25日を待たずに16日で閉園することとなった。
園によると、開園後数回にわたり被害を受けた。朝、夕に侵入、実を手当たり次第食べ、木もかなりの本数が倒されたという。シカ対策で電気柵もめぐらされているが、サルらは周囲の雑木の枝を伝わって入り込んだという。入園料を払えば40分食べ放題のキャッチフレーズも「サルに気ままに食べ放題されては」-とがっくりしている。
このサルら多いときは50匹ほどで集団行動。畑のトウモロコシ、枝豆、スイカ、カボチャほかも食べ荒らし、引き抜いたりと傍若無人の振る舞い。道路横断時は先頭のサルが通行車両の確認をするなど”交通整理”もしているとか-。園では周辺の雑木を切るなど対策を検討しているが、サルとの知恵比べはまだまだ続きそうだ。









